2021-06-18 角野 栄子 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ 読書記録 今日のリッキー!明日のハッピー! ああ、こんなふうに暮らしたい、オシャレしたい、生きたい。 毎日特別なことをされているわけではない。 ただ、魔女の宅急便をかいた人で、国際アンデルセン賞を受賞された超有名な方だ。 ただ、86歳というには可愛くて元気いっぱいの方だ。 ただ、憧れの鎌倉の地に住んでいらっしゃる方だ。 それでも、私にもできるかも! 「贈り物の蓋を開ける時みたいにワクワク」して、 とびだせ! 魔法は、きっと使える。