昨日はハイネスコーポレーションのSさんの紹介で「老いの工学研究所」の川口雅裕理事長の取材に。

目からウロコのお話に取材陣一同感動しきり。

「老いる」ことをネガティヴに捉える時代から

死を意識し、自分を熟成させる終活のステージへ。あえて「老い」という言葉を選ぶ理由も「工学」ということの意義も、お話から納得!

これからの自分自身の老いを考える良いきっかけにもなった。

さっそくライターが上手くまとめてくれたので、

近々記事としてアップできると思う。楽しみである。

その後和歌山、とんぼ返りで明石の大蔵海岸へ。

久しぶりにゆっくりと明石海峡大橋のレインボーライトアップを眺めながら帰途につく。

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