春よ、遠き春よ。

立春です。

仕事で取材に訪れたあべのの寺院に咲いていたロウバイ。

春ですね。

節分

節分の日

郵便受けに「おばあかふぇファンクラブ」から誕生日のお祝いハガキが届いていた。

めちゃうれしい！

これからもおばあ道を歩んでいこうと誓う。

一週間の疲れを癒やしに、お風呂やさんへ。

行く先々で土手を焼いていました。

恵比寿の蕎麦屋の恵方巻きは予約のみ。残念！

帰りに山田錦のさとにてもとめた「キュウリ巻き」を、夫とふたりでわけあう。

これも幸せだと思う。

どこかで春がの

よい休日でした。

今日は豊さんといっしょ^_^

お昼が食べられないまま、時刻は早夕刻に。さーて何食べようと迷いながら、阿倍野あたりを歩いていると、降りてきました！

で、神様の言うとおり！

おっさん寿司に！！

ええやん(^.^)

豊さん、いっしょに食べよね。

せっかくやから、お酒も召し上がれ。

デザートは嶋屋のポテトでいかが〜^_^

す

我が家も良かねー。

今日はいつも行く三田のお風呂で

旅の疲れを落とし

夫の手料理で茨木酒造 来楽 にごり 初しぼりを

いただきましたー！

「ボヘミアン ラプソディ」観てきました。

なんで今クィーンなんだろう？

それはいまだにわからんのだけれど。

何のために生きているのだろう。

何故自分は生まれてきたんだろう。

今の自分でいいんだろうか。

これから 何をすればいいのか。

生きることの寂しさ。

誰もが持つそんな想いが

彼らの楽曲にあることは確かだと思う。

たぶん、観た人は

とても自分に近い映画だと感じるんじゃないかな。

たまには、料理も楽し。

センター試験なので

夫は大学へ。

いや、まさか、試験は受けません。

仕事です。

私は自宅で仕事して、らしい一日を過ごす。

台所に立って創造を！ 

料理というほどでもないけど。

なかなか楽し！

『あの日のオルガン 疎開保育園物語』試写会

今日はこの2月に公開される『あの日のオルガン 疎開保育園物語』の試写会に行ってきました。

太平洋戦争末期に東京から埼玉県の無人寺へ集団疎開した保育士11人、園児53人の実話です。

原作は久保つぎこのもので平松恵美子監督・脚本で映画化。

上映前に平松監督の舞台あいさつも。

いっぱい感動した場面がありましたが、一番は映画の中でみっちゃん先生とよっちゃん先生が自転車に乗って「この道」を歌うシーンがとても素敵でした。

素晴らしい映画でした。

https://www.anohi-organ.com/