このイベントが楽しみで毎年のように参加していたのだが、ここ数年はご無沙汰。
久しぶりに来てみるとメイン会場も変わっていて
ステージがなくなり、食のブースがいっぱいできていた。変わらずあるのは街の賑やかな雰囲気。
黒枝豆を買った後は、食べ歩き。
運転手の夫には、ほんと申し訳ありません!
楽しませてもらいました(*^^*)
今日も極楽やわ。
帰りは神大の農場で頼んでいた新米6俵を積み込んで、実りの秋の一日でした。
このイベントが楽しみで毎年のように参加していたのだが、ここ数年はご無沙汰。
久しぶりに来てみるとメイン会場も変わっていて
ステージがなくなり、食のブースがいっぱいできていた。変わらずあるのは街の賑やかな雰囲気。
黒枝豆を買った後は、食べ歩き。
運転手の夫には、ほんと申し訳ありません!
楽しませてもらいました(*^^*)
今日も極楽やわ。
帰りは神大の農場で頼んでいた新米6俵を積み込んで、実りの秋の一日でした。
10月3連休の初日は仕事。
日曜日はかねてからの計画で
妹夫婦を連れて天の橋立ワイナリーへ。
夫が運転手をかってでてくれてるので、
妹夫婦を乗せて出発。
まずはシルク温泉に♨️
お風呂にゆっくりとつかってからワイナリーで食事、時間があれば伊根の舟屋へ。
私たち夫婦は定番コースだけど、妹たちは初めてのコース。
道中楽しかった。
夫婦二人もよいけれど、誰かと一緒にもよいですね。
旅は道連れ、世は情けのいちにちでした。
やれるかな?
と自分でも危ぶみながらも
そこそこがんばりました!
先ずは贔屓の高麗橋桜花さんから!
美冨久
みなさんに励まされながら
心斎橋へ
うなぎだに 紀土
迷いながらも
うろこ屋 一白水成
コレがうまかったもんで思わずおかわり!
おつぎはすぐそばの
一路にて鯨波
ここはあてが充実してました!
出会った女子2人からおすそ分けもいただき
ほっこり楽しみました。
さてさてここから第二ラウンド
姫路へと向かいましたよ。
間に合うかしらと
じごろにて播州一献
おでんがしみます。
ご一緒させていただいた壺阪さんと有平さんと
雑魚場安西さんへ
ここは壺阪酒造のひやおろし
やっぱり愛山1801!
やっとこたどり着いた菊屋さん!
最高の肴に感動しました!
播秋もいただきましたー(*^^*)
つぎなるは季よせ ささまへ
聖典にて〆
ここの料理は素晴らしかったです。
ひゃー
よく呑みました!
初めてのゴーアラウンドも楽しかったです。
引用から
長野県東御市田沢地区。このままでは増え続ける「過疎の村」のひとつになりそうな地域が今、静かで力強い変化を経験している。一軒の酒屋を復活させるプロジェクトが、地域再生を呼び起こしはじめたのだ。著者は「千曲川ワインバレー」で「ワイン県」としての長野を一躍有名にし、現在も地に足のついた農村生活を広める稀代の実践者。地域起こしの実情、その展望や固有の課題、ビジネスチャンスなどを詳らかにする、定年後に「田舎暮らし」を始めたいと思っている人へのインスピレーションも満載の一冊。
いいねえ! ワイナリーのオーナー! 自分の怠惰は棚に上げといて、 できるものならファーマーになりたいと思ってしまった。 空き家問題の勉強にもなった。 クラウドファンディングもわかりやすい。 「農家は夜逃げできない」ということにも、納得。 それにしても、あのヴィラディストの風景を見てきたから、読んでいて臨場感がありおもしろかった。
暮らしの美しさと価値
とても難しいけど優しいことばで
書かれている。
大切なものはきっと見つかる。
ちゃんと目に見える。
そう感じた。