大好きなたつのへ。
バスも列車も楽しんで
駅そばまで食べて帰りました。
まだ陽の高いうちからとっておきのお酒で乾杯。
掃除や洗濯、布団干しなどなど、日常のことを
済ませた心地よさ。
夏旅行はお盆前に信州に出かけたので、お盆休みはお墓まいりを主に、夫の実家に寄ったり、和歌山でお世話になった方に会いにいったり、ウルトラセブン展をのぞいたり、高野山にお詣りしたり、なら燈花会に出かけたり、休日ドライブを満喫しました。
すごく楽しみにしていた「ウルトラセブン展」
このシリーズのシナリオは、人間の迷いを描いていたように感じます。
対岸の和歌山。愛するところになりました。
決して桃や野菜が目当てではありません。
とうぜんこの日の晩酌はいただいた野菜をアテに。
後日、桃はこのようになりました!
最高に美味しかったです!
山田さまさまです。
奈良には、夫への労いを込めて一泊。
いつもの奈良、でも全く初めての奈良でした。
なら燈花会の大仏殿は厳かな祈りの場でした。
少し遅めの食事は豆腐尽くしのお料理で。
酒はもちろん春鹿で。
車を走らせました。
ドライバーの夫には、ごめんねー。
と、ワインの試飲!
これは後日の楽しみに。
お盆休みの最終日こそは家でゆっくりと、
できませんでした。
おにぎり作って朝からやっぱりドライブです。
〆は佐用のホルモンうどん!
夫のおかげで、ゆーっくり愉しい盆休みでした〜。
感謝やね。
楽しみにしていました。
絶対に行こうと決めてました。
いや、行かねばならないと。
懐かしいとか、カッコイイとか、
そんなのではなく、
一話の題名から、台詞ひとつから、
確かに命にまで染み付いてきたもののひとつ
なのでした。
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/ultra_seven.html
営業という仕事がら、いろんな町に行き、いろんな方とお会いできること、このうえない幸せな時間を
すごさせていただいています。
今日も、仕事を愉しんでいます。