今日はふたりで

なんとはなく、うまくいかない時はあるものです。
わけわかんねえ!って時がね。
久しぶりの嵜さんにて
夫とふたり
なきごとにはならない二人ですから、
向日性があります!
また明日きっとがんばるぞーって、やくそくできます!間違いなく!ね!

今日もご馳走さまでした。

昨日今日と家での雑用、大きな家具の購入など。
めずらしく身の回りのことを優先してやりました。
しかし、まだまだ処理せねばならない事が山積状態!
いつ片付くのかなぁ。

今夜はこの酒で。

飲みやすく美味しい!

茄子と豚肉の煮浸し

コノシロの酢じめ

鰹の生姜醤油焼

ご馳走さまでした!

紫陽花の花

舞洲のホテルロッジ・舞洲があじさい展をしているとのことで、今回の休日ドライブは大阪へ。
先日まではまだ緑の花が綺麗に色づき、まこと紫陽花らしいみずみずしい光の花を咲かせていました。
同じ株でも全く違う色に、また、その多様性に驚きました。

第四百十六回 旬の会

この会の素晴らしいところは、老若男女にかかわらず
参加者に謙虚さと矜持とがありながらも、ひとりひとりが乙な人間であることか。緩いといえば緩い関係のなかで、非常に、ここは強調、非常に酒が好きという、はっきりいって、ただの呑兵衛の集いなのである。

さて、今夜の旬の会は穴子である。
場所は高砂やつか。
あとは写真で。

読書記録2017年5月

5月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:678
ナイス数:38

最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華 (角川文庫)最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華 (角川文庫)感想
また、涙腺が、、、。あかん、ハマった。
読了日:05月26日 著者:椹野 道流
最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵 (角川文庫)最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵 (角川文庫)感想
不覚にも後半泣いてしまった。軽いてチャラいと思い込んでいた。
そう、おもしろかったのよ。シリーズ読みたいと思った。本との出会いはだから面白いのだ。
読了日:05月17日 著者:椹野 道流
伊藤くん  A to E伊藤くん A to E感想
好きか嫌いかと訊かれたら、嫌いと応えるだろうと思う。だけども目を離せない。そんな小説をこの人は書くんだな。
女の子の持っている秘密のカサブタを掻き毟るようなえげつなさ。ハマるかもね。
読了日:05月11日 著者:柚木 麻子

読書メーター