昨日、今日と明石で開催されたB一1グランプリに
初めて参加しました!
ほんまに楽しいイベントでした。
おーいお茶の先輩たちの仲間に入れていただき
B一1グランプリを200%楽しみました。
この二日間明石は間違いなく熱く盛り上がりました!
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昨日、今日と明石で開催されたB一1グランプリに
初めて参加しました!
ほんまに楽しいイベントでした。
おーいお茶の先輩たちの仲間に入れていただき
B一1グランプリを200%楽しみました。
この二日間明石は間違いなく熱く盛り上がりました!
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10月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:491
ナイス数:25
それでもこの世は悪くなかった (文春新書)の感想
もう、この人の言うことなら、そうだそうだと拍手喝采。
読了日:10月31日 著者:佐藤 愛子
夕映え天使 (新潮文庫)の感想
なんとなく、軽いものをよみたくなって、手に取ったけど、人生は終わりなき哀しい旅やなぁと、当たり前のことを感じた。
読了日:10月15日 著者:浅田次郎
読書メーター
昨日は荒井の忠助さんで高砂 旬の会 がありました。
なんと35年です。
最高に盛り上がった記念すべき会になりました!
台風と選挙の真っ只中
劇団ここからの第32回公演「クリスマスの夢」
(戸野本和久・演出 ナジェージダ・プトゥーシキナ・作)が上演された。
大変な状況にもかかわらず
200名近い方々に来場いただき
多くのあたたかなメッセージもいただき
素晴らしい公演だった。
スタッフとして、カゲアナというかMCや楽屋の手伝いを当日少しだけだがさせていただいて、
かぞえると、もう14年になる。
思いがけず、長いつきあいになった。
それだけこの劇団が、歩み続けてきたということ。
気を衒うこともなく、ただただ地道に弛まず
仕事や家事と折り合いをつけながら、
継続してきた劇団員のメンバーには頭が下がる。
年一度当日だけのスタッフを受け入れていただいている。
嬉しく、心からの感謝。
今年も無事終了できたことに感謝。
来年もまたやりぬきたいと願う。