大好きな

姫路文学館で開かれている
大好きな藤沢周平特別展に夫と出かけました。

この人の文章は神わざです。
目に見えるものも、見えないものも
細部まで描きます。
読むものが追体験し、共感し、同情するために
最適なことばで。

「用心棒日月抄」また、読みたくなりました。